電子マネー自販機をご存知ですか?
電子マネーで購入できる自動販売機のことですね。皆様は電子マネーはお持ちですか?
電子マネーとは貨幣価値をデジタルデータで表現したものですね。

普通の買い物は現金若しくはクレジットカードを使用してますが、それらを使わずに買い物が出来きたりサービスを受けたりすることが出来る、インターネットを利用した電子商取引の決済手段です。
これには大きく分けて2種類あるが、その一つの代表例は、VISA International社の「VISA Cash」や「Mondex」(モンデックス)などのICチップに貨幣価値データを記録するICカード型電子マネー。
もう一つの代表例は、KDDコミュニケーションズの「Millicent」(ミリセント)やCyberCash社の「CyberCoin」(サイバーコイン)などのソフトウェアをパソコンに組みこんでネットワークを通じて決済を行なうネットワーク型電子マネー。
簡単に言うと現金やクレジットカードを持たずに、電子マネーカードや電子マネー付き携帯電話で買い物などが出来る。
この自販機は電子マネーカードや電子マネー付き携帯電話をその自販機の前にかざすと購入できる。

首都圏でのサラリーマンの方々はご存知と思うが、JRの駅構内ではSuicaで購入できる自販機が相当普及しているが、残念ながらSuica以外は利用できない。
NECと清涼飲料大手では、Edy(エディ)、Suica(スイカ)、PASMO(パスモ)、iD(アイディ)、QUICPay(クイックペイ)、Smart Plus(スマートプラス)、VISA Touch(ビサタッチ)、nanaco(ナナコ)、WAON(ワオン)など多数の電子マネーを使用できる自販機を今年(2008年)の春までに研究・開発することになっている。
この自販機が普及すると、いろいろな部分でメリットがある。まず、売り手側のメリットとして、つり銭や売上金の回収が少なくて済み、なにより窃盗の被害が少なくなるでしょう。
また、電子マネーでは利用者の年代や性別などが分かるので、今後の企業のマーケティング・製品の方向性などの資料にもなりますね。
今のところ、この日本で普及している電子マネーはソニーの非接触IC技術「フェリカ」を採用しています。「フェリカ」1つの端末で全ての電子マネーの決済が可能とされているそうです。
生活の身近なところではコンビニ、特にセブンイレブンの電子マネーnanaco(ナナコ)が注目されています。
nanaco(ナナコ)にはモバイル(携帯電話)とカードの2種類あり、全国約1万2000店舗で24時間使用でき、24時間カウンターやセブン銀行ATMでチャージすることも出来ます。
ただし、電子マネーnanaco(ナナコ)は15歳以下の方は入会できませんので注意が必要です。また、モバイル版は無料ですが、カード型は発行手数料が300円かかります。
この自販機などのようにキャッシュレスでお買い物が出来るようになると、大変便利ですね。。